チビと磯遊び!
■大磯・照ヶ崎/磯の生物図鑑
 貝類・軟体動物:腹足類
左)アオガイ
右)コウダカアオダイ

コウダカアオダイはアオガイに比べて殻高が著しく高く、殻外面、内面共に色彩や模様の変化が激しい

ヒメコザラガイ
たぶん…凹凸は少ないのですが模様がはっきりしているので
ウノアシガイ
7本の放射肋が特徴
食用になるそうです
ヒザラガイ
照ヶ崎に行けばすぐに見つかります。
初めてみたとき貝だとは思わなかったので触らないようにしてました…
イボニシ
二枚貝に酸で穴を空けて食べている。 食べると辛いのでカラニシとも言われる
コチラもすぐに見つけられます。ヤドカリかな?と捕まえると殆どこの貝でした。
イシダタミガイ
這う速度が速く、食用にされるがあまりおいしくない
↑いい言われようではないがイボニシのなかで他の貝を見つけると嬉しかったりします。
クビレクロヅケガイ
これは判断が怪しい…紫色を帯び這う速度がはやいとのこと。たぶんこの名前で合っていると思うのですが…
レイシガイ
イボニシとは違って殻が白っぽくこぶが丸いのが特徴。イボニシより動作が遅い
大磯の浜に打ち上げられている貝は殆どレイシガイです。
new タカラガイ
多分メダカラガイ。殆どの貝が貝殻内に中身が入っているのに、この種類の貝は中身が貝殻を包んで生活しています。
そのため(?)貝は磨いたようにツルツル。土産屋でよく売っている貝です。
アメフラシ?
2cm位の黒い物体がのっそり岩場を歩いていました。
アメフラシやウミウシは貝類です(軟体動物:腹足類)
←浜に上がった卵塊
new ???
名前が分からず。多分この分類だと思うんだけど…2月の海で見つけました。
new ???
名前が分からず。多分この分類だと思うんだけど…6月の海で見つけました。
new タコ
種類は分からず。海藻が生い茂っている場所にたまたまいました。大人の手のひらほどの大きさ。
タコが泳いでいる姿を始めてみました。
new コウイカ?
頭の部分が石のように堅く目が大きいイカ。死んだイカが磯に打ち上げられていました。
 イソギンチャク・刺砲動物
ヨロイイソギンチャク
とにかくたくさん居ます。
右が開いた状態。左が干潮時や刺激を受けたときの姿。周りの小石を体に付けて丸まります。
タテジマイソギンチャク
唯一見つけた他のイソギンチャクがこれ。
new クラゲ
潮だまりにいるなんて珍しい!とよく見ると、ヨロイイソギンチャクに食べられていました。
 棘皮動物
new バフンウニ
3〜4cmほどの小さなモノなら見つけられるんですが、大きなサイズは全く見つからず。
new ムラサキウニ
こちらはそこそこ大きいサイズも見つかります。ただ捕まえることはできません。捕まえられない場所にいるから大きくなることが出来たのかも。

new ヤツデヒトデ
今まで気付かなかったのが不思議なほどいます。ただ、岩と同化して上手く隠れているのでとにかく潮だまりをよく見ましょう。

 節足動物
イワガニ
岩の間にいたのですが、他に比べて大きかった。5cmぐらいはあったかも
イソガニ?
この色とサイズのカニがたくさん居ました。ただイワガニかイソガニか区別が付きません…
new イソクズガニ
身体に海藻を付けて固まっているカニ。何度も干潮時に通い詰めてようやく発見しました。
一度見分けられるようになると、意外とたくさんいる事に気付きます。
ホンヤドカリ
全国の磯にもっとも生息しているヤドカリ。
6月は極小ヤドカリをたくさん見つけられます。
new イソヨコバサミ
大磯にイソヨコはいない?と思っていたら実はたくさんいました。
ナゼ一年前は発見できなかったのか…??
new アカシマホンヤドカリ?
(いまいち種類が分からず)
干潮で浅くなった海の底を歩いていたヤドカリ。大磯でよく見るホンヤドの3倍くらいの大きさ。
カメノテ
堅い石灰質の殻を持っているため貝と間違われるのですが、足に節があるためエビやカニと同じ節足動物になります。
 海藻・紅藻植物:褐藻植物
トサカマツ
たくさん打ち上げられています。ヤドカリ水槽に入れているのですが食べないみたい…
ワカメ?
コチラもたくさん浜にあるのですが、拾って海水を入れたプラケースに入れておいたら大変なことになってしまいました。
ヒジキ
これをゆでればあのヒジキになるのかな…?
ヤドカリはこのヒジキをよく食べるようです。

名前が分からない!!この海藻の上にヤドカリが沢山いるの分かりますか?この海藻を食べていました。
 海綿動物
  クロイソカイメン
意外とたくさんありました。写真を取り忘れたため見つけ次第アップします。
  ダイダイイソカイメン
クロイソカイメンよりは少ない。こちらも写真を撮り次第アップしたいと思います。
 魚類

new ???
ナベカかな?と思ったけど、どうやら違うらしい。目の上に触覚のようなモノがありヒレを手足のように使って岩に止まったり泳いだりする魚です。


■潮の満ち引き

6月17日 午前10時の浜    午前10時半の浜       午前11時の浜

一時間でだいぶ潮が引きチラホラと潮だまりもできました。
海が落ち着くと一斉にカニやヤドカリが顔をだします。ちょっと前まで海と繋がっていたので魚の姿もこの時間に一番見られます。磯遊びをするなら1日に2回来る干潮を狙いましょう。