| 年 代 |
歴 史 |
| 縄文時代 |
人々が猿島へ渡島していたと推測/山頂部から縄文土器片発見 |
| 弥生時代 |
猿島洞窟から弥生式土器片人骨など発見 |
| 古墳時代 |
土師器片・須恵器片発見 |
建長5
(1253年) |
日蓮上人猿島に避泊/日蓮にまつわる渡海伝説生まれる |
弘化4
(1847) |
江戸幕府3箇所に台場築造(大筒15挺配備) |
嘉禄6
(1853) |
黒船4隻浦賀沖に来航/ペリー艦隊周辺海域を測量し海図作成(猿島にはペリーアイランドと記入する) |
安政2
(1855) |
江戸幕府お台場放棄/安政地震により壊滅的被害を蒙る |
明治10
(1877) |
海軍省所轄 |
明治14
(1881) |
陸軍省所轄となり砲台の築造に着手 |
明治17
(1884) |
猿島要塞完成(本格的な洋式要塞)
一般の立ち入りを禁止するため、春日神社を三春町に移転 |
大正12
(1923) |
海岸の石垣崩れ露天掘幹道、兵舎埋まる/関東大震災 |
大正14
(1925) |
陸軍猿島要塞放棄、海軍省に移管(海軍要塞砲台完成) |
昭和16
(1941) |
高射砲陣地として高射砲5座配備 |
昭和20
(1945) |
終戦(大蔵省管財局の所管)軍事施設としての猿島の歴史が終わる
高射砲爆破・加農砲切断/米海軍猿島の一部接収(840坪) |
昭和22
(1947) |
猿島への渡海開始 |
昭和32
(1957) |
海水浴場オープン |
昭和36
(1961) |
米海軍接収地返還 |
平成5
(1993) |
海水浴場閉鎖(5月)猿島航路廃止(9月)立入禁止となる |
平成7
(1995) |
市が国から管理委託を受ける(4月)猿島を一般人に開放/散策路など設備に着手/猿島航路再開(7月) |
平成8年
(1996) |
海水浴場再開設(7月) |
| 以上猿島のパンフレットより |
猿島の伝説
角なしサザエ 米ヶ浜へ上陸するとき日蓮を背負った先頭がサザエを踏み、鮮血にまみれている様子をみた上人はお経を唱えたところ血が止まり、それ以来近海のサザエの角が無くなったとのこと。
日蓮とアワビ 上人の乗った船が岩礁に接触、船底に穴が空いたとき一心不乱に祈ったお陰でアワビが穴をふさぎ事なきを得たとか。
春日神社の大蛇 明治17年まで猿島にあった同神社の大祭の前後には、毎夜上総の鹿野山から大蛇が泳いできて、同神社の守護神として北側の洞窟に住んでいたとか、なお、この洞窟は江ノ島の岩山で続いていると言われています。 |
| 以上猿島のパンフレットより |